30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの適切な交換時期と交換方法

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梅雨時のジメジメした時に車に乗っていて、あの酸っぱいカビの独特なにおいがしたことはないだろうか。

そういう時は、車のエアコンフィルターが汚れていて、その匂いが車内に充満しているのだ。

エアコンフィルターの清掃や交換は、車のメンテナンスの中でも見落とされがちなのだが、やらずに放置しておくととても大変なことになったり、せっかくのドライブが気分台無しになってしまう。

ライター

今回は、30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの役割や交換時期、清掃・交換の仕方について詳しく話してみました。

車のメンテナンスが苦手でやったことが無いという方でも簡単にできるので、是非やり方を知っておいて、ご自分の愛車のエアコンフィルター交換の参考にして下さい。

 

30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの適切な交換時期について

ライター

エアコンフィルターの適切な交換時期は、メーカー推奨の時期も車種や使用環境によっても違ってきます。

僕の愛車の30プリウス(3代目プリウス)の場合はどうなのでしょうか?

30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの適切な交換時期とは?

メーカーが推奨している交換の時期はメーカーや車種によってバラバラだったりする。

その他にも、車の使用環境によって交換の時期は違ってくるのだ。粉塵の多い都会部や工業地帯などは交換時期が早いし、自然の多いローカル地区だと交換時期は遅めだったりする。

 

また、30プリウスの取扱説明書に明記されているメーカー推奨の交換時期を見ると、

オプションの有無 適切な交換時期
ソーラーベンチレーションシステム非装着車 20,000㎞ごと(大都市や寒冷地など、交通量や粉塵が多い地域では10,000㎞ごと)
ソーラーベンチレーション装着車 清掃:7,500㎞ごと
交換:15,000㎞ごと

と、上記の表のように明記されており、同じ車種でも使用環境や装着オプションによって異なってくる。

 

エアコンフィルターの清掃・交換を怠るとこんな不具合が!

人に対する不具合 アレルギーや喘息の悪化など
カビ臭いにおいが車内に充満
車に対する不具合 エアコンの設定温度にするのにロスが発生。
燃費が悪化

現在、日本人の3人に1人は、何らかのアレルギーを持っているとされている。何を隠そうこの僕もアレルギー持ちなので、カビ臭いにおいをかぐと、くしゃみが止まらなくなるのだ。

車に同乗することが多い家族や友人にそういう方はいないだろうか?快適なドライブを楽しむためにも、適切な時期にフィルターを交換するという気遣いが欲しいものだ。

車のエアコンフィルターの役割や適切な交換時期|交換方法や費用相場

 

30プリウス(3代目プリウス)エアコンフィルターの清掃や交換方法

ライター

エアコンフィルターの交換は、車のメンテナンスをやったことが無い方でも簡単にできるものです。

今回は、僕の愛車の30プリウスの交換の様子を画像付きで説明してみましたので、参考にして戴けると幸いです。

30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの部品代と交換工賃

車のエアコンフィルターの価格は種類によってさまざまだ。

たいていのものは、Amazonや楽天などの通販サイトで1,500円~2,000円ぐらいで、アレルゲンの発生を予防してくれるちょっと良いものだと3,000円ぐらいだろう。

交換の工賃は、ディーラーなどに頼むと2,000円ぐらいでたいていどこも同じ。

でも、交換するのは初めての方やメンテナンスを自分でやったことが無い方でもできるので、是非自分で交換するのをおすすめする。そうすれば部品代ぐらいで済むし、一回自分でやってみると意外と簡単だし、車への愛着も湧いてくるものだ。

 

交換でなく、清掃で済む場合もある

フィルターの中には水洗いができるフィルターもあるようだが、フィルターの素材は不織布でできているので、とてもデリケートだ。ゴシゴシこすって掃除しないように丁寧にやってほしい。

また、活性炭入りのフィルターは水洗いは禁物だ。

 

30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの交換方法

車のエアコンフィルターは、たいていの車はダッシュボードの下のグローブボックスの奥にある。交換作業をするには、グローブボックスを外さないといけない。

簡単に手順を説明しておこう。

 

1.グローブボックスを外す

まずグローブボックスの蓋を開ける。

 

次に上の画像の矢印で示しているダンパーステーのピンをはずす。

 

ダンパーステーのピンをはずしたら、グローブボックス上部の両端を片方ずつはずす。

そうすると、上の画像のような状態になるので、

 

グローブボックスの下部のツメをはずすと、上の画像のようにグローブボックスが完全にはずれる。

 

2.フィルターのカバーをはずす

グローブボックスの蓋がはずれると、その奥にエアコンフィルターのカバー(蓋)が見える。

 

3.エアコンフィルターを取り出す

エアコンフィルターのカバー(蓋)を外すと、上の画像のようにエアコンフィルター本体が見える。

 

上の画像が取り出したエアコンフィルターだ。ほとんど汚れていないのがわかる。マメに交換しているからだろう。

古いフィルターは捨てて、新しいフィルターを入れる。取り付けは、取り外しの逆の順番でやっていけば良い。

 

今回の僕の場合は、フィルターが汚れていないので、軽くエアジェットで細かなホコリを飛ばして引き続き使用することにする。

汚れている場合は即交換だが、今回の場合のように掃除だけで済む場合もあるので、こまめに点検したいものだ。また、交換する場合は、メーカーや車種によって適合があるので注意して選ぶことだ。

 

まとめ

ライター

いかがでしたでしょうか?

今回のお話は大まかに言って、

30プリウス(3代目プリウス)のエアコンフィルターの適切な交換時期について
30プリウス(3代目プリウス)エアコンフィルターの清掃や交換方法

でしたね。

清掃や交換を怠ると、愛車や乗る人に不具合が発生するので小まめに清掃・交換したいですね。車内の環境はとても大切です。家族や素敵な恋人とのドライブも、車の中の環境が良くないと台無しだし、気分が全く違ってきます。

こまめに点検・清掃・交換をして、カーライフをエンジョイして下さい!

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