【鍛造】40系アルファード/ヴェルファイアにおすすめホイール|失敗しないサイズ選びと注意点

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「せっかく40系アル/ヴェルに乗るなら、ホイールにもこだわりたい」
そう考える方は多いですが、鍛造ホイールとなると価格差が大きく、19インチと20インチどちらを選ぶべきか悩みますよね。

さらに、アルファードとヴェルファイアは車重があり、ホイール選び次第で乗り心地や車体負担が大きく変わります。では、本当に鍛造に替える価値はあるのでしょうか?

この記事では、40系アル/ヴェルにフィットする鍛造ホイールを前提に、

・鍛造を選ぶメリット
・19インチと20インチの違い
・サイズ選びの注意点
・人気の鍛造モデル

までわかりやすく解説します。高級ミニバンだからこそ、足元は妥協せず選びたい。そんな人のための記事です。

 

なぜ40系アルファード/ヴェルファイアに鍛造ホイールが選ばれているのか?

ライター

40系アルファード/ヴェルファイアは車重があり、足まわりの負担が大きいことで知られています。
「純正ホイールでも問題ないのでは?」と思う方も多いですが、実際には鍛造ホイールを選ぶオーナーが増えています。

では、なぜ高価な鍛造ホイールが支持されるのでしょうか?

理由はシンプルで、走行性能・乗り心地・高級感の維持に直結するからです。ここでは、鍛造ホイールの採用メリットを走行特性の観点から具体的に解説していきます。

バネ下重量が走行性能に直結する理由


クルマの重量には「バネ上」と「バネ下」があります。バネ下重量(ホイール・タイヤ・ブレーキなどサスペンションより下側の質量) は、実は走行性能に大きな影響を与えます

なぜでしょうか?

理由は、回転しながら上下に動くパーツほど、軽量化による運動性能の変化が大きいからです。特に40系アル/ヴェルのような重量級ミニバンでは、純正ホイールもそれなりに重たく、旋回・加速・ブレーキのすべてに影響します。

バネ下重量が軽くなると得られるメリット

  スムーズな加速
  ブレーキの効きが安定しやすい
  路面追従性が向上
  足まわりの負担軽減

つまり、鍛造ホイールの強みである「軽さ」は、見た目以上に走りの質を変える要素なのです。

「ホイールの重量差なんて誤差では?」と思う人もいるかもしれません。しかし、バネ下は車体と異なり1kg軽くなるだけでも効果が大きいと言われています。

これは重量級ボディの40系アル/ヴェルなら、なおさら体感しやすいポイントです。

 

鍛造ホイールが乗り心地で差を生む仕組み


鍛造ホイールの代表的メリットは「軽量化」。しかし、単に軽くなるだけではありません。

40系アル/ヴェルのように車重が大きく、サスペンションやタイヤに負荷が集中しやすい車ほど、ホイールの質量変化が乗り心地に直結します。

なぜ軽い鍛造ホイールで乗り心地が良くなるのか?

理由は、ホイールが路面から受ける入力(振動)の伝わり方にあります。

  ホイールが重い
→慣性が大きく、路面からの衝撃を吸収しきれない
→サスの動きが遅れ、上下動が大きくなる

  ホイールが軽い
→慣性が小さく、路面追従性が高まる
→サスが素早く縮み・伸びる
→バタつきが減り乗り心地が安定

つまり、軽量化は「突き上げの低減」「フラつきの抑制」に直結します。

特にミニバンとの相性が良い理由

  重心が高くロールが増えがち
  車重があるためサスが常に仕事量多い
  3列シートで揺れが後部まで伝わりやすい

鍛造ホイールはここを改善し、家族が乗っても疲れにくい乗り心地につながるわけです。

 

高級ミニバンほど鍛造で差が大きい理由


40系アルファード/ヴェルファイアは、国産ミニバンの中でも車両重量が重く、静粛性・快適性への要求レベルも高いクルマです。

そのため、ホイールの質量や強度が走り以外の部分にも影響を及ぼします。

高級ミニバンほど鍛造の恩恵が大きい理由

その理由は主に次の3つ。

  ① 重量級ボディを支える足まわりの負担が大きい
純正でもバネ下重量は重め。
鍛造で1本あたり1kgでも軽くなるとサスペンションの仕事が減り、スムーズに動けます。

  ② 静粛性要求が高いため微振動が気になりやすい
家族を乗せる車として「揺れ」「ゴツゴツ感」はストレスになります。軽量化による上下動の減少は、後席乗員ほど体感差が出ます。

  ③ 価格帯に対する満足度が高く、長期的に価値が落ちにくい
高級車ほど、

・リセール
・パーツ価値
・ブランド意識

が保たれやすく、鍛造ホイール導入の価値を長期間維持できます。

  結論
高級ミニバンは「足まわりの質」が走りと快適性の鍵となります。鍛造ホイールは単なるドレスアップではなく、
乗り味・安全性・満足度に直結する投資なのです。

 

 

19インチ/20インチどちらを選ぶべきか?

ライター

40系アルファード/ヴェルファイアでは、19インチと20インチどちらが正解か迷う人がとても多いです。

見た目は20インチが魅力的ですが、乗り心地やタイヤ代を考えると19インチも悪くありません。では、実際どのサイズを選べば失敗しないのでしょうか?

ホイール選びに正解はありませんが、車重の大きい高級ミニバンだからこそ、それぞれのメリットと注意点を理解しておく必要があります。

ここでは、インチ別に違いをわかりやすく解説していきます。

19インチ|乗り心地と快適性重視


19インチは、純正から大きく外さず、乗り心地を優先したい人におすすめです。
タイヤの扁平率に余裕がある分、段差や継ぎ目の衝撃を吸収しやすく、長距離でも疲れにくい特徴があります。

特に40系アル/ヴェルは車重が大きく、路面の細かい振動が室内に伝わりやすい傾向があります。大径ホイールを何度も体験している方ならイメージしやすいと思いますが、扁平率が下がるほど路面のゴツゴツ感が強まり、後席や3列目ほど体に伝わります。

19インチであれば、

  乗り心地
  タイヤの空気量
  サスペンションの動き

のバランスが取れ、家族が乗るミニバンとして理想的なサイズと言えます。また、タイヤ代も20インチより現実的な価格帯。初めてホイール変更するユーザーでも安心して選びやすい選択肢です。

 

20インチ|迫力と見た目重視


20インチは、一目でわかる迫力と存在感が最大の魅力です。特に40系アルファード/ヴェルファイアはボディが大きく、
純正サイズでは物足りないと感じる人も多いはず。

ショールームで見た際のあの“ズドン”とした印象。ホイールの大径化が走行中の姿にもメリハリを与え、停車状態でも高級感を際立たせてくれます。

ただし、扁平率が下がるため

  段差や継ぎ目の衝撃が増える
  タイヤ価格が高くなる
  ホイールが傷つきやすくなる

といったデメリットも忘れてはいけません。

とはいえ、ファミリーカーであっても「見た目が決まっていると所有満足度が違う」と感じる人は多く、20インチは見た目重視派から根強い人気があります。

「多少乗り味が硬くてもスタイルを優先したい」そんなユーザーにぴったりの選択肢と言えます。

 

 

P.C.D120対応で40系にフィットする鍛造ホイール

ライター

40系アルファード/ヴェルファイアにホイールを装着する際、まず確認すべきポイントが「P.C.D(ピッチ円直径)」です。

この車種はP.C.D120という国産車では珍しい規格を採用しており、一般的な国産ホイールがそのまま流用できないケースが少なくありません。

「デザインがカッコいいと思ったけど、サイズが合わなかった…」
そんな失敗を避けるためにも、適合ホイールを正しく選ぶことが大切です。

ここからはP.C.D120に対応し、さらに40系の足まわりに無理なくフィットする鍛造ホイールを紹介していきます。

安全に選べる8J/8.5Jサイズ中心のモデル


40系アルファード/ヴェルファイアの場合、安全に選べる鍛造ホイールのリム幅は 8J〜8.5J が基準 となります。

理由はシンプルで、

  タイヤ外径・幅のバランスが崩れにくい
  インナー側の干渉リスクが低い
  純正サスペンションのストロークを確保できる
  空気圧調整やロードインデックスに余裕がある

ためです。

特に20インチの場合は、見た目を優先して9Jに手を出したくなりますが、車両個体差やタイヤ銘柄によっては干渉が出るケースもあります。安全性と快適性、そして長期使用を考えるなら、まずは「8J/8.5J」の範囲で鍛造モデルを選ぶのが無難です。

アルファード/ヴェルファイアユーザーの多くも、このサイズで運用しており、実績という意味でも安心して選べるポイントになります。

 

BBS LM|20×8J/20×8.5J|鍛造の王道、質感と耐久性に絶大な信頼

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 LM
工法 鍛造2ピース
カラー ゴールド/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカットリム
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS LM

 

BBS LM(フジオリジナルカラー)|20×8J|希少色で差別化できる限定仕様

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 LM フジ・オリジナルカラー
工法 鍛造2ピース
カラー ダイヤモンドゴールド/シルバーダイヤカットリム
メーカー公式サイト 販売店限定品のため、メーカーに該当なし

 

BBS LM-R|20×8.5J|スポーティで立体的なディスクデザイン

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 LM-R
工法 鍛造2ピース
カラー ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドシルバー/ブラックブライトダイヤカットリム
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS LM-R

 

BBS RE-V7|19×7.5J/20×8.5J|軽量かつ高剛性、走りも妥協しない

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RE-V7
工法 鍛造1ピース
カラー ゴールド、ダイヤモンドブラック、ダイヤモンドシルバー
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RE-V7

 

BBS RZ-D|19×8.5J|ダブルレグスポークで剛性を確保

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RZ-D
工法 超超ジュラルミン鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドブラック、ダイヤモンドシルバー
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RZ-D

 

BBS SUPER RS|20×8.5J/20×9J|鍛造メッシュの最高峰、存在感抜群

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 SUPER RS
工法 鍛造2ピース
カラー ゴールド/シルバーダイヤカットリム、シルバー/シルバーダイヤカットリム
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS SUPER RS

 

RAYS VMF C-01|20×8.5J|高級志向の鍛造×ラグジュアリー路線

メーカー RAYS
ブランド VMF(ヴェルサス・モード・フォージド)
商品名 C-01
工法 鍛造1ピース
カラー マットガンブラック/リムエッジDC、ダイヤモンドカット/シャイニングブラックメタル
メーカー公式サイト RAYS VMF C-01

 

RAYS VMF L-01|20×8.5J|深みある造形と軽さを兼ね備えた上位モデル

メーカー RAYS
ブランド VMF(ヴェルサス・モード・フォージド)
商品名 L-01
工法 鍛造1ピース
カラー シャイニングライトメタル、セミグロスブラック、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VMF L-01

 

RAYS VOLKRACING G025|19×8J/20×8.5J|極限軽量化されたツインスポーク

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 G025
工法 鍛造1ピース
カラー マットガンブラック/リムエッジDC、シャイニングブラックメタル/リムエッジDC、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING G025

 

RAYS VOLKRACING GT90|20×8.5J|ラグジュアリー+スポーツの新設計

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 GT90
工法 鍛造1ピース
カラー シャイニングブラックメタル、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING GT90

 

RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus|20×8.5J|名作TE37の正統進化型

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 TE37 SAGA S-Plus
工法 鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズアルマイト、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus

 

RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus A.S.T|20×8.5J|大径対応の強化仕様

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 TE37 SAGA S-Plus A.S.T
工法 鍛造1ピース
カラー A.S.Tブラッシュド、A.S.Tクリスタルバフ
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus A.S.T

 

RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus BLACK Shadow|20×8.5J|精悍な限定ブラック仕上げ

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 TE37 SAGA S-Plus BLACK Shadow
工法 鍛造1ピース
カラー マットトランスルーセントブラック
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus BLACK Shadow

 

TWS EXLETE 107M|20×8.5J|高剛性モノブロックで応答性が高い

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 107M
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、フラットハイパーガンメタ、フラットショットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 107M

 

TWS EXLETE 107M EXE|20×8.5J|高級感のある切削・深みのあるディスク

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 107M EXE
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、フラットハイパーガンメタ、フラットショットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 107M EXE

 

TWS EXLETE 108M STANDARD FACE|19×8J/19×8.5J|太めスポークで安定感重視

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 108M STANDARD FACE
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、フラットハイパーガンメタ、フラットショットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 108M STANDARD FACE

 

TWS EXLETE 109M MONOBLOCK|20×8.5J|鋭いディスク面で存在感を主張

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 109M MONOBLOCK
工法 鍛造1ピース
カラー グラファイトブラック、グロスダークブロンズ、ブラッシュド
メーカー公式サイト TWS EXLETE 109M MONOBLOCK

 

TWS EXLETE 118F|19×8J/19×8.5J|繊細なスポークで軽量設計

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 118F
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、フラットハイパーガンメタ、フラットショットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 118F

 

TWS EXLETE 118F EXE|20×8.5J|彫刻のような造形で視覚的満足度が高い

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 118F EXE
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、フラットハイパーガンメタ、フラットショットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 118F EXE

 

TWS EXLETE 205S STANDARD FACE|19×8J/19×8.5J/20×8.5J|クラシカルなスポークで上質

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 205S STANDARD FACE
工法 鍛造2ピース
カラー シルバーパールアルマイト、3Dバフ、フラットハイパーガンメタ
メーカー公式サイト TWS EXLETE 205S STANDARD FACE

 

TWS EXLETE 206S STANDARD FACE|20×8.5J|多本スポークで高荷重でも安心

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 206S STANDARD FACE
工法 鍛造2ピース
カラー 3Dバフ、フラットハイパーガンメタ、グロスブラック/カットフィニッシュ
メーカー公式サイト TWS EXLETE 206S STANDARD FACE

 

TWS EXLETE 210M|20×8.5J|軽量化を極めた最新設計

メーカー 鍛栄舎
ブランド TWS
商品名 EXLETE 210M
工法 鍛造2ピース
カラー 3Dバフ、フラットハイパーガンメタ、グロスパールゴールド
メーカー公式サイト TWS EXLETE 210M

 

TWS REIZEND WS05|19×8J/19×8.5J/20×8.5J|深リム×メッシュの人気デザイン

メーカー
ブランド
商品名
工法
カラー
メーカー公式サイト

 

 

迫力の9Jには注意点もある


9Jは、迫力あるツライチ/深みのあるコンケイブなど、アル/ヴェルをより存在感ある足元に仕上げられる魅力的な選択肢です。

ただし、40系はサスペンション形状やインナークリアランスがシビアなため、以下のようなリスクを理解して選ぶ必要があります。

9Jを選ぶ際の注意点

  インナー側がロアアームに干渉する可能性
  タイヤ外径・扁平率によりフェンダー側へ干渉
  ローダウン時はキャンバー量の調整が必須
  車検適合もクリアランスによっては微妙

とくに荷重が大きいミニバンでは、段差や切り返し時に干渉するケースが起こりやすくなります。

見た目だけで選んでしまうと、「いざ装着してみたら走れない…」という失敗も起こりえるため、9Jを装着する場合は必ず下記のことを確認して下さい。

・車高
・タイヤ銘柄
・インセット
・実装例(先人のレビュー)

を確認したうえで選ぶことが大切です。

 

ホイール選びで注意すべきポイント

ライター

ホイールは見た目が大きく変わるパーツですが、見た目だけで選ぶと後悔するケースが少なくありません。

特に40系アルファード/ヴェルファイアは、車重・足まわり形状・P.C.Dなどの仕様が独特なため、適合確認やサイズ選びの基準を理解せずに購入すると、

・干渉して走れない
・車検に通らない
・乗り心地が悪化する
・タイヤがすぐに摩耗する

といったトラブルにつながります。

しっかりポイントを押さえて選べば、鍛造ホイールの性能を最大限発揮しつつ、安心して長く楽しむことができます。

ここでは、失敗しないための注意点を解説します。

タイヤ外径と干渉リスク


インチアップ時に最も注意すべきなのがタイヤ外径です。

外径が大きくなるほど、フェンダー・インナー樹脂・サスペンション周辺に近づき、走行時に干渉が発生するリスクが高まります。

特に40系アル/ヴェルは、車重が大きいことに加え、荷物や乗員が増えるとサスペンションストローク量が大きくなるため僅かな外径差でも干渉するケースがあります。

さらに、外径は「理論値」だけでは判断できません。

実際には

  タイヤ銘柄によって膨らみ方が違う
  空気圧によって接地形状が変化する
  車高の沈み込み量も個体差がある

という点から、数値だけで選ぶのは危険です。

特に20インチ化する場合は、純正外径±5mm以内に抑えることが基本と覚えておきましょう。

 

インセット選びは専門店確認が必須

ホイール選びで最も慎重に判断すべきなのが「インセット(オフセット)」です。同じJ幅でもインセット値が違えば、

・フェンダーに収まるか
・インナーが干渉するか
・車検に適合するか

が大きく変わります。

特に40系アル/ヴェルはサスペンション構造の関係で、インナー側がクリアしづらい傾向があるため、数値だけで判断すると装着できないケースもあります。

また、社外ホイールを検討している方なら特に、「装着できるかどうかを購入前に知りたい」という不安もあるはずです。

その場合は、リンク先のフジ・コーポレーションのサイトで、最初に「マイカー登録」を行うことで、

  愛車に合うサイズ
  適したインセット
  干渉しにくいモデル候補

を自動で提案してくれる便利な仕組みがあります。

無理なサイズ選びは、見た目だけでなく走行安全性にも関わるため、インセットは必ず専門店の情報と照らし合わせて選びましょう。

 

納期と価格差は予想以上に大きい

鍛造ホイールは軽量で高剛性というメリットがありますが、その工程は鋳造よりはるかに手間がかかるため、

・在庫が少ない
・受注生産が多い
・価格変動が大きい

という特徴があります。

特に40系アルファード/ヴェルファイアは発売直後からホイール需要が急増しており、人気モデルほど

・欠品
・長納期
・価格上昇

が起こりやすい傾向です。また、同じモデルでも

・サイズ
・カラー
・生産ロット

によって納期がまったく違うケースもあります。

「見積りの段階では数週間と聞いていたのに…」というトラブルは鍛造ホイールでは珍しくありません。

購入を検討しているなら、

  納期の確認
  在庫状況
  キャンセル可否

は必ず事前に確認しましょう。さらに価格差も大きく、店舗間・サイズ別・カラー別で数万円以上違うケースも珍しくありません。

焦って決めず、複数ショップの情報を比較しながら検討するのが賢い選択です。

 

まとめ|40系に鍛造を選ぶ価値は十分ある

40系アルファード/ヴェルファイアは、車重が大きく、足まわりの負担や乗員への振動伝達も気になりやすい車種です。鍛造ホイールは、

  高剛性
  軽量化
  制振性向上
  バネ下重量の低減

といったメリットにより、走行性能・乗り心地・高級感の全てを底上げできます。

インチアップによる見た目の迫力だけでなく、家族が乗るミニバンとしての快適性維持にも有効な装備といえます。

ただし、

・外径
・インセット
・J幅
・納期

など注意すべきポイントも多く、誤った選択は干渉や車検不適合の原因にもなります。

その意味でも、フジ・コーポレーションの「マイカー登録」で適合サイズ+在庫状況を確認しながら選べば、失敗リスクを最小限に抑えることができます

40系に乗る価値をさらに高めたいなら、鍛造ホイールへの投資は十分に合理的な選択です。

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