ハイブリッドカーのBレンジとは何か?有効な使い方や意外なメリットが凄い!

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車に乗っていると、今まで気にしかなった車の機能を新たに発見することがある。

ハイブリッドカーのシフトにある「Bレンジ」である。

ライター

僕は今まで、Bレンジの意味や有効な使い方を理解していなかったのですが、最近の車の運転でその”>メリットや便利さを発見したのです。

以来、Bレンジを使用するようにしています。

今回はBレンジの意味や使い方やメリットについてお話しました。ハイブリッドカーに乗っている方は勿論のこと、普通のガソリン車に乗っている方も是非使い方を知って戴き、有効利用してくれれば幸いです。

ハイブリッドカーのBレンジの意味や有効な使い方を徹底解説!

ライター

実は、ハイブリッドカーならではのシフトポジションの一つである「Bレンジ」は、有効に使うととても便利なアイテムなのです。

この項目では、Bレンジの意味や有効な使い方についてお話しました。

 

ハイブリッドカーのBレンジの意味は?

Bレンジを使ったことが無いという方も多いだろうと思うが、実はBレンジはハイブリッドカーを運転するにあたってとても重要なアイテムなのだ。

結論から言えば、ハイブリッドカーのBレンジの意味はガソリン車でいう「シフトダウン」を意味する。

今はすっかり少なくなったマニュアル車だが、車をドライブしていて交差点を右左折する際などに一つか二つ下のギアにシフトダウンする場合がある。AT車も同じである。Bレンジはガソリン車でいうシフトダウンの意味があるのだ。では、どのようなシーンで使用するのか、目的をお話しよう。

 

Bレンジを使用する目的

ハイブリッドカーをドライブしていて、Bレンジを使用する目的は、急な下り坂を降りる際に、強めのエンジンブレーキが必要な時に使用するのが原則だ。長い下り坂は、アクセルを踏んでいなくてもスピードがどんどん上がってしまう。

僕は30プリウスに乗っているが、車の取扱書にも「急な下り坂など、強いエンジンブレーキが必要なとき」と明記されている。

これは、ハイブリッドカーに乗っている方や乗ったことがある方ならご存じだと思うが、そもそもハイブリッドカーには「シフトダウン」という概念が無い!その代わりにBレンジというモードが存在するのだ。

 

Bレンジの使い方

Bレンジの使い方は、長い下り坂に入って車のスピードが上がり始めたら、DレンジからBレンジへとシフトをチェンジして使用する。

Bレンジに入れたとたんに強いエンジンブレーキがかかり始めるのがわかるはずだ。シフトの入れ方は、メーカーや車種によって違うと思うが、下記の画像はプリウスの場合のやり方だ。

インパネでBレンジに入っているのが確認できるだろう。

 

Bレンジの使用による燃費への影響は?

Bレンジを使用することによって燃費が良くなるの?という質問が多いようだが、燃費への影響はほとんど無いと言っても良いだろう。

ただ、理屈上はエンジンによるブレーキを使うわけだから燃費は悪くなるのが通常なのだ。Bレンジを多用しすぎると燃費は悪化するので注意が必要だ。

 

Bレンジを上手に使うことによるメリット

 

ライター

実は、まだまだあります!Bレンジを上手に使うことによるメリットがたくさん!

この項目では、先述したメリット以外の更なるBレンジのメリットについてお話しました。

 

Bレンジの使用は渋滞緩和のためにオススメ!

長い下り坂以外でBレンジを使用することで、交通渋滞の緩和にもつながることがある。朝の交通渋滞時でのBレンジの使用は交通渋滞緩和のためにオススメだ!

朝の通勤ラッシュなどで交通渋滞ができるのは理由がある。渋滞の原因は交通量の多さが一番の原因ではあるが、渋滞の原因は他にもある。

それは、ブレーキの踏みすぎよって必要以上に渋滞を招いているのだ。

僕が車の運転免許を取得した時代は、マニュアル(MT)車が多かった。オートマチック(AT)車は一部の高級車のみで、車の半数以上はマニュアル車だったのだ。

昭和・平成・令和と車を所有し、運転をしてきた僕が思うには、近年オートマチック車が車の大半を占めるようになってから、交通渋滞がひどくなった気がする。

理由は、オートマチック車を運転する際は、Dレンジにギヤを入れっぱなしで運転することが多い。オートマチック車のDレンジはエンジンブレーキが無い分、ちょっと減速するにもブレーキを踏まないといけない。

前を走る車のブレーキランプが点灯すると、後続車両は反射的にブレーキを踏んでしまう。どうしてもブレーキを踏む頻度が必要以上に多くなってしまうのだ。

渋滞時にBレンジに入れてドライブすることで、必要以上のブレーキングをなくすことができる。そうすることで、後続車両にも必要以上なブレーキングをさせずに済むのである。

 

Bレンジの使用はスピード違反の防止になる!

長い下り坂でBレンジを使用することは、ネズミ捕りによるスピード違反の防止になる。長い下り坂は、アクセルを踏まnなくても勝手にスピードが上がってしまう。

当サイトの別の記事でも書いているが、以前に僕は長い下り坂をアクセルを踏まずにDレンジに入れっぱなしで走っていて、知らず知らずにスピードが上がってしまい、うっかり運悪く覆面パトカーにスピード違反で捕まってしまった失敗があるのだ!

その時はその下り坂を先行の車が何台か走る中、適度な車間距離を開けてそれに追従していた。何台かの中の一番最後を走る僕の車が覆面パトカーのターゲットになったという訳だ。仕事の帰りで疲れていたし、何も考えずにブレーキを踏まず、そのまま坂を下っていたのだ。

以来、長い下り坂を走るときは、Bレンジを使用するようにしている。

 

回生ブレーキ

Bレンジの使用は、ハイブリッドカー独特のシステムである「回生ブレーキ」にも大きく影響する。

Dレンジもそうだが、Bレンジでドライブ中に、アクセルから足を離した時やブレーキペダルを踏んだ時に、車の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、駆動用電池へ充電すると共に減速力を得ることができるのだ。

 

Bレンジの使用は、ブレーキパッドの摩耗防止にも貢献

長い下り坂でDレンジで走っていると、エンジンブレーキがかからない分、ブレーキを多用してしまう。ブレーキの多用は、ブレーキパッドの必要以上の摩耗につながると同時に、ベーパーロック現象やフェード減少を引き起こし、とても危険だ!

Bレンジの使用によって、必要以上のブレーキングをしなくて済むことになり、それらを防止することができるので、長い下り坂では是非使用して戴きたいものだ。

 

まとめ

ライター

いかがでしたでしょうか?

今回のお話は、大まかに言って、

ハイブリッドカーのBレンジの意味や有効な使い方を徹底解説!
Bレンジを上手に使うことによるメリット

でしたね。

今まで気にしなかった方も多かったであろうBレンジの意味や、使用目的・メリットなどをお話してきましたが、ハイブリッドカーやEVだけではなく、普通のガソリン車でも2ndギアや3ndギアがBレンジに該当します。

Bレンジの使用はとても安全運転に役立つし、メリットが多いこともご理解戴けただろうと思います。是非、有効活用して安全なドライブを楽しんで戴けると幸いです。

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