TOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)にフィットする鍛造ホイールをご紹介!日本を代表するセダンには、やっぱり鍛造ホイールを履かせたい!

この記事は約 23 分で読めます。

既に2018年に販売を終了しているTOYOTA CROWN(クラウン)ATHLETE(アスリート)(AWS210)ですが、その人気は未だ衰えず、中古車市場でも人気が高く、大きく値崩れしていません。

それもそのはず、このクルマは理屈抜きにとても洗練されていてカッコいい!

これから程度の良い中古車を探そうとお考えのユーザーさんも多いのではないでしょうか?

ライター

AWS210クラウンは、歴代クラウンの中で一番カッコ良いと思える車です。そんなクルマだからこそ、ホイールは国産の鍛造ホイールをチョイスして戴きたい!

今回は、14代目のクラウンとなるAWS210クラウンアスリートにフィットする鍛造ホイールのおすすめをご紹介しました。ぜひ、あなたの愛車のハマるカッコいい鍛造ホイールを見つけて下さい。

TOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)に、フィットする国産の鍛造ホイールをご紹介!

ライター

いよいよAWS210クラウンアスリートにフィットする鍛造ホイールをご紹介します。

実は、日本には純然たる鍛造ホイール製造メーカーは、BBS JAPAN・RAYS(レイズ)・TWSの3社しかありません。他にも鍛造ホイールを発売しているメーカーやブランドはあるのですが、どこかからのOEM供給品であり、自前で生産ラインを持っているのではありません。

今回は、それらの鍛造技術のノウハウがあり、実績も豊富な3社の鍛造ホイールをご紹介しました。

TWSのTOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)にフィットする鍛造ホイール

TWSは、株式会社TAN-EI-SYAが運営する鍛造ホイールメーカー(ブランド)です。

富山県射水市に本社を置き、創業以来鍛造ホイール一筋に製造し、実績を重ねてきました。BBS JAPANやRAYSと並んでの日本の三大鍛造ホイールメーカーとして輝かしい製品の数々を世に送り出しています。

1978年創業の当会社は、創業当初から鍛造技術の追求に邁進してきました。ホイールの素材はアルミだけに限らず、マグネシウム合金や新素材のUDM合金を用いた鍛造ホイールを製造・販売しています。

鍛造一筋の質実剛健なイメージがある企業だと思います。

ぜひ、TWSの鍛造技術を結集した鍛造ホイールのお気に入りを見つけて戴き、あなただけのAWS210を作り上げて下さい。

 

EXLETE 107M モノブロック

メーカー TWS
ブランド 素晴らしい
製品名 107Mモノブロック
工法 鍛造1ピース
カラー フラットハイパーガンメタ、フラットブラック、グロスブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 107M モノブロック

 

EXLETE 405S スポーツ モノブロック

メーカー TWS
ブランド EXLETE
製品名 405S スポーツ モノブロック
工法 鍛造1ピース
カラー グラファイトブラック/マシーンドリム、フラットレーシングガンメタ
メーカー公式サイト TWS EXLETE 405S スポーツ モノブロック

 

モータースポーツ RS317

メーカー TWS
ブランド モータースポーツ
製品名 RS317
工法 鍛造1ピース
カラー グラファイトブラック、レーシングガンメタ、フラットレーシングガンメタ
メーカー公式サイト TWSモータースポーツRS317

 

モータースポーツRS339

メーカー TWS
ブランド モータースポーツ
製品名 RS339
工法 鍛造1ピース
カラー フラットレーシングガンメタ、フラットブロンズ
メーカー公式サイト TWSモータースポーツRS339

 

EXLETE 107M モノブロック フランジカットエディション

メーカー TWS
ブランド EXLETE
製品名 107M MONOBLOCK FLANGE CUT EDITION
工法 鍛造1ピース
カラー グロスブラック/フランジカット
メーカー公式サイト TWS EXLETE 107M MONOBLOCK FLANGE CUT EDITION

 

EXLETE 115F MONOBLOCK

メーカー TWS
ブランド EXLETE
商品名 115F MONOBLOCK
工法 鍛造1ピース
カラー グロスブラック/カットフィニッシュ、フラットブラック
メーカー公式サイト TWS EXLETE 115F MONOBLOCK

 

 

RAYS(レイズ)のTOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)にフィットする鍛造ホイール

RAYS(レイズ)は、大阪府東大阪市に本社を置く、自動車用アルミホイールの製造・販売メーカーです。

中小企業の工場やトラックターミナルが集結した東大阪市は、昔から工業が盛んであり、RAYS(レイズ)はその中で、同業他社に揉まれ、技術を磨き実績を重ねてきました。

今やRAYS(レイズ)は世界的なホイールメーカーになり、その名は車業界に轟いています。

 

また、RAYS(レイズ)は、自社商品だけでなく、自動車メーカーの純正鍛造ホイールを製造して提供したり、自動車メーカー系のブランドであるNISMO(ニスモ)や、ラリーアートなどにもOEM生産で製品を供給しています。

ぜひ、RAYS(レイズ)で、お気に入りの鍛造ホイールを見つけてみて下さい。

 

VOLKRACING G025 SZ EDITION

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 CE28N-Plus
工法 鍛造1ピース
カラー シャイニングブロンズメタル
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING CE28N-Plus

 

VOLKRACING CE28N-Plus SL

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 CE28N-Plus SL
工法 鍛造1ピース
カラー プレスドグラファイト
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING CE28N-Plus SL

 

VMF S-01

メーカー RAYS
ブランド VMF(ヴェルサス・モード・フォージド)
商品名 S-01
工法 鍛造1ピース
カラー シャイニングスーパーブラック
メーカー公式サイト 新商品のため未掲載

 

VOLKRACING CE28N-Plus

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 CE28N-Plus
工法 鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズアルマイト、シャイニングブロンズメタル
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING CE28N-Plus

 

VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 TE37 SAGA S-Plus
工法 鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドダークガンメタ、ブロンズアルマイト、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING TE37 SAGA S-Plus

 

VOLKRACING ZE40

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 ZE40
工法 鍛造1ピース
カラー シャイニングブロンズメタル
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING ZE40

 

VOLKRACING G025

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 G025
工法 鍛造1ピース
カラー マットガンブラック/リムエッジDC、シャイニングブラックメタル/リムエッジDC、他オプションカラー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING G025

 

VOLKRACING G025 LTD

メーカー RAYS
ブランド VOLKRACING
商品名 G025 LTD
工法 鍛造1ピース
カラー プレスドブラッククリアー
メーカー公式サイト RAYS VOLKRACING G025 LTD

 

 

BBS JAPANのTOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)にフィットする鍛造ホイール

BBS JAPANは、富山県高岡市に本拠地を置く自動車用ホイールの製造・販売会社です。

一方、BBS ジャーマニーとは、ドイツに本社を置くBBS automotive GmbH(旧BBS GmbH)のことです。両方ともBBSブランドを共有していますが、資本関係はありません。

BBS ジャーマニーが鋳造ホイールを製造・販売を行っているのに対して、BBS JAPANは、鍛造ホイールの製造・販売を行っています。

 

BBS JAPANは、自社商品の製造・販売だけにとどまらず、国内の自動車メーカーの一部の車種の純正ホイールや、メーカーオプションとして鍛造ホイールを供給しています。

当然、各種レースにも製品を供給し、2022年シーズンからはフォーミュラー1(F1)や、NASCAR(ナスカー)に参戦する全車両の鍛造ホイールの独占供給を行っています。世界中の自動車関連の業界にBBS JAPANの名は誇り高く轟いているのです。

ぜひ、あなたの愛車に似合うBBS JAPANの鍛造ホイールを探してみて下さい。

 

BBS LM

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 LM
工法 鍛造2ピース
カラー ゴールド/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカットリム
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS LM

 

BBS RG-R

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RG-R
工法 鍛造1ピース
カラー ゴールドダイヤカット、ブラックダイヤカット、ダイヤモンドブラック
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RG-R

 

BBS RS-GT

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RS-GT
工法 鍛造2ピース
カラー ゴールド/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカットリム、ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカットリム
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RS-GT

 

BBS RE-V

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RE-V
工法 鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドブラック、ダイヤモンドシルバー
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RE-V

 

BBS RE-V7

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RE-V7
工法 鍛造1ピース
カラー ゴールド、ダイヤモンドブラック、ダイヤモンドシルバー
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RE-V7

 

BBS RE-X

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RE-X
工法 鍛造1ピース
カラー ブラックダイヤカット、マットグレイ
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RE-X

 

BBS RF

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RF
工法 鍛造1ピース
カラー ダイヤモンドブラック、ダイヤモンドシルバー
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RF

 

BBS RI-A

メーカー BBS JAPAN
ブランド BBS
商品名 RI-A
工法 鍛造1ピース
カラー マットブロンズ、ゴールド、マットグレイ
メーカー公式サイト BBS JAPAN BBS RI-A

 

 

TOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)に、国産の鍛造ホイールを履かせたい理由とは?

一部画像引用先:フジ・コーポレーション

ライター

14代目となるAWS210クラウン アスリートは、歴代クラウンの中で僕ライターが一番好きなクラウンです。すでに旧型となって久しいですが、街中でまだまだ走っており、見かけない日は無いほど台数が多いです。

しかも見かけるのはこのAWS210のハイブリッドがほとんど!それほど人気があるのでしょう。そんなクラウンに、国産の鍛造ホイールを履かせてほしい理由は、AWS210クラウンには、鍛造ホイールのチョイスが絶対にカッコ良くキマルと思うからです。

スピンドルグリルを纏ったTOYOTAの高級セダンには、鍛造ホイールが似合う!

一目でクラウンだとわかる流麗でクールなデザインが人気のAWS210クラウンアスリートです。この代のクラウンアスリートには、ハイブリッドモデルのAWSと、ガソリンモデルのGRSモデルがあります。

AWS210クラウンアスリートのフロントグリルは、LEXAS(レクサス)の顔とも言える「スピンドルグリル」ですが、LEXAS(レクサス)以外の車種でスピンドルグリルを纏ったのは、このAWS210クラウンだけでしょう。生産終了からかなり経過しますが、未だに色あせない垢ぬけたルックスは、中古車市場でも大変人気の車種であり、価格も大きく崩れていません。

しかも別グレードのロイヤルサルーンには、スピンドルグリルの設定が無く、アスリートのハイブリッドと通常のガソリンモデル(GRSモデル)のみの設定になります。とてもクールに決まっており、歴代のクラウンの中で僕が一番好きなモデルです。ただ、街中で見掛けるのはほとんどがハイブリッドモデルのAWS210なのです。それだけ人気が高いのでしょう。

しかも、フロント、サイド、リヤのどこから見てもバランス良く整ったルックスで「これこそ、クラウンだ!」と呼ぶに相応しい車種だと思うのです。

そんなAWS210クラウンには、ぜひ鍛造ホイールを履かせてそのルックスを引き立てて戴きたいものです。実際に鍛造ホイールを履かせたAWS210クラウンをよく見かけますが、足元が引き締まっていてとてもカッコいい!

現在、AWS210クラウンを所有されているオーナーの方には、ぜひ鍛造ホイールを履かせて戴きたいと思うのです。

鍛造ホイールは鋳造ホイールに比べますと価格面では高額になってしまいます。それでも鍛造ホイールの方が車への愛着がかなり強くなりますし、鍛造ホイールを纏った愛車を見るたびに、「ずっとコイツに乗り続けたい!」と思うことでしょう。

 

ハイブリッド車両なら、バネ下重量の軽量化による「惰性距離」が稼げる!

車両の画像引用先:フジ・コーポレーション

鍛造ホイールが車にもたらす効果の代表例として「バネ下重量」の軽量化が挙げられます。

バネ下重量とは、アッパーマウントと呼ばれるサスペンションの付け根の部分にあるお皿のようなパーツのことです。ササスペンションの主たる部品であるショックアブソーバーと車本体とを繋いでいる箇所です。

このアッパーマウントより下の位置を占めるパーツ群であるショックアブソーバー・コイルスプリングなどのサスペンション類、ブレーキキャリパーやブレーキローターなどのブレーキ類、タイヤ&ホイールやロアアームなどのパーツ群の総重量のことを「バネ下重量」と呼びます。

鍛造ホイールは、鋳造ホイールに比べて、その製造工程の特徴から軽量で高剛性のホイールになります。より軽量のホイールに交換することでバネ下重量を効率的に軽くできるということです。

 

バネ下重量が軽くなることで、ハイブリッドカーの燃費を左右する「惰性距離」を延ばすことが可能になります。

ハイブリッドカーの惰性距離とは、エンジンを停止させ電気モーターのみで走行できる距離のことです。この距離を長くすることでハイブリッドカーの燃費向上につながります。

より詳しく説明しますと、

ハイブリッドカーはエンジンとモーターを組み合わせることで、燃費効率を高めています。走行時にはエンジンの最適な回転数やモーターの支援による加速など、様々な要因が燃費に影響します。その中で惰性距離はエンジンを停止させ、電気モーターだけで走行する距離のことを指します。

例えば、ハイブリッドカーのEV走行(電気モーターのみで走行すること)や、アイドリングストップ、減速時の回生ブレーキ(車の減速時に発生するエネルギーを電気エネルギーに換えてバッテリーに充電する機能)など、電気モーターを効率的に活用することで惰性距離を長く保つことができます。

惰性距離を保つことで、以下のメリットが期待できます。

燃費向上:エンジンを停止させることで、燃費が改善されます
環境負荷軽減:排出ガスを減らすことができます
走行音の軽減:エンジンを停止させることで走行時の騒音を減らすことができます

AWSクラウンアスリートは、ハイブリッドカーです。上記でご説明しましたように、鍛造ホイールを履かせることでバネ下重量が軽減でき、その結果、惰性距離が延ばせて燃費が向上するという訳です。

その他、ハンドルが軽くなったり、ハイブリッドカー独特の発進時のモタツキ感を軽減できたりと、良いことづくめなのが鍛造ホイールの大きなメリットだと言えるでしょう。

ですので、ドレスアップ目的だけで、見た目重視の社外品ホイールを履かせることは、今風の車のドレスアップは、見た目だけが目的ではなく、車自体の機能性がアップするのが重要視されています。どうせお金を掛けてドレスアップをするのであれば、鍛造ホイールをチョイスすることをおすすめしたいのです。

自動車メーカー別、車種別、おすすめの鍛造ホイールのダイジェスト版|ホイールを交換するなら鍛造ホイール! 

 

TOYOTA CROWN(クラウン)アスリートハイブリッド(AWS210)向けの鍛造ホイールの注文~取付までの流れと注意点

ライター

お気に入りの鍛造ホイールが見つかったら、早速注文をしたいところですが、その際の注意点と、おすすめのタイヤ&ホイールの専門量販店をご紹介しておきます。

誰もができるだけお得に買いたいと思われるはず!それに取付にも不安なくできるところは、やはり専門ショップです。この項目では、鍛造ホイールに交換する際の注意点と、ネットでお得に買えて取り付けも安心してできる専門のショップをご紹介しました。

AWS210クラウンアスリートの純正ホイールサイズを把握しておく

鍛造ホイールに交換する際に、愛車の純正ホイールのサイズを把握しておくと何かのときに便利です。

AWS210クラウンアスリートの純正ホイールサイズは、純正のものをそのまま使用していたり、他のグレードであるGRS214(3.5Lのガソリン車)の純正ホイールを流用していたりで様々です。ただ、大体二通りで、17インチと18インチのようです。

参考までに純正と別グレードの純正のホイールサイズを載せておきますので、ホイールを交換する際の参考にして下さい。

AWS210 クラウン アスリートの純正ホイールサイズ

標準装備/オプション リム径 リム幅 インセット(オフセット) タイヤサイズ
標準装備 フロント 17インチ 7.5 +40㎜ 215/55R17
リヤ 17インチ 7.5 +40㎜ 215/55R17

 

P.C.D 穴数 ハブ径
114.3㎜ 5穴 60㎜

 

別グレードのGRS214(3.5Lのガソリン車)の純正ホイールサイズ

標準装備/オプション リム径 リム幅 インセット(オフセット) タイヤサイズ
標準装備 フロント 18インチ 8 +40㎜ 225/45R18
リヤ 18インチ 8 +40㎜ 225/45R18

 

P.C.D 穴数 ハブ径
114.3㎜ 5穴 60㎜

 

 

鍛造ホイールを購入~取付まで、タイヤ&ホイールの専門量販店「フジ・コーポレーション」で鍛造ホイールを買って取り付けよう!

鍛造ホイールをお得に買うなら、タイヤ&ホイールの専門量販店「フジ・コーポレーション」がおすすめです。

フジ・コーポレーションなら、欲しいホイールをネットで注文~店舗で取付まで、ワンストップサービスで行えます。フジ・コーポレーションの主な特徴は以下の通りです。

フジ・コーポレーション店舗での取付ができる!
店舗が無い地域でも、近隣の取付協力店をご案内します!
ご自宅への配送も可能!

タイヤやホイールの専門知識が無くても、あなたの愛車にマッチングするホイールを選んで買うことができます。安心してお任せできるのではないでしょうか。

お気に入りの鍛造ホイールが見つかったら、いよいよ愛車に取り付けたいところですが、取付の方法は大きく分けて3パターンあります。

取付方法その1:フジ・コーポレーションの店舗での取付
取付方法その2:取付協力店を利用しての取付
取付方法その3:自宅もしくは店舗で商品を受け取る

といったところです。

では、注文~取付までの簡単な流れをご説明しておきましょう。

 

取付方法その1:フジ・コーポレーションの店舗で取付

取付方法で一番良いのが、ご自宅の近隣にフジ・コーポレーションの店舗がある方は、店舗で取付をするのが一番良いでしょう。ホイールの専門スタッフが丁寧に作業を行ってくれます。

1.サイトを見て、スマホ・PCで注文をする

スマートフォンやPCから、フジ・コーポレーションのサイトを見て、ネットで注文をします。「マイカー登録」をすると、愛車に合った商品の絞り込みができます。これだとサイズ間違いの心配が無いですね。

マイカー登録をして希望のサイズを選んで、絞り込みを使って検索をしていくと、今回のAWS210クラウンアスリートに取付可能なホイールの候補がでてきます。

 

2.予約当日に車で店舗へ行く

ご自宅の近隣の店舗へ車で向かいます。時間に遅れると順番が後回しになる恐れがあります。注意しましょう。わからないことがあれば、遠慮せずにスタッフに尋ねてみられると良いでしょう。

3.店舗でホイール交換

店舗でホイールを交換して終了です。

 

取付方法その2:取付協力店を利用

ご自宅の近隣にフジ・コーポレーションの店舗が無い場合、取付に困りますよね。でも大丈夫!日本全国に4,000店の取付協力店がありますので、ご希望の住所から8km圏内を基準に取付店舗をご案内いたします。

STEP 1.商品をカートへ入れる

愛車に取り付けたいホイールが決まったら、内容をご確認の上、注文を行って下さい。

STEP 2.お届け方法・お届け先住所を変更

配送先一覧より、「取付協力店での受取を希望する」を選択後、「お近くの協力店で受取・取付」を選択します。商品に応じた作業内容・作業料金が表示されますので、確認をしておきます。

STEP 3.作業希望日等のヒアリングメールが届きます

納期確定のご連絡の後、別途取付希望日等のヒアリングメールが届きます。メールに記載されている登録フォームより、ご希望日時・希望住所等を予約した後、条件に合った近隣の取付店をメールにて案内されます。それで予約が完了となります。

STEP 4.当日取付店へ向かう

作業当日、取付をする車で取付店へ行って下さい。取付作業を行います。

取付店にて注文情報の確認を行いますので、作業時に予約確定メールのコピーや携帯機器のメール画面を用意しておいて下さい。

 

取付方法その3:自宅もしくは店舗で商品を受け取る

注文した商品は、自宅へお届け、もしくはフジ・コーポレーションの店舗にて受け取ることもできます。

詳しくは、フジ・コーポレーションのホームページをご確認下さい。

 

まとめ

ライター

いかがでしたでしょうか?

今回のお話は、大まかに言って、

TOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)に、フィットする国産の鍛造ホイールをご紹介!
TOYOTA CROWN(クラウン)アスリート ハイブリッド(AWS210)に、国産の鍛造ホイールを履かせたい理由とは?
TOYOTA CROWN(クラウン)アスリートハイブリッド(AWS210)向けの鍛造ホイールの注文~取付までの流れと注意点

でしたね。

AWS210クラウンアスリートは、もともとの素材がとても優れた車です。その存在感は、足元がキマることによってさらに際立って立ち姿が映えるはずです。

ぜひ、オーナーの方は、お気に入りの鍛造ホイールを見つけて戴いて、自慢のAWS210を作り上げて下さい。

スポンサーリンク



愛車を高く売りたい!車一括査定サイトのおすすめを徹底分析・比較 絶対に損をしない売り方とは?

愛車を高く売りたい!車一括査定サイトのおすすめを徹底分析・比較 絶対に損をしない売り方とは?